楽観主義
問題や苦労のない家庭など、どこにも存在しない。
すべて満ち足りているならば、楽かもしれない。
しかし、そこには、人間としての成長も 本当の幸福もない。
どんな悩みも、たくましい楽観主義で
悠々と人生を切り開いていけばよい。

アサーションスキルのポイント 7
ポイント 7
相手の話のテンポや表情やエネルーギー量を観察し、合わせる
相手をよく観察し、相手に合わせることも大切です。
人は自分と似ている点が多いと安心するという性質があります。
相手の話のテンポに合わせて、話し方の調節をしたり
表情や姿勢を、それとなくまねることも有効です。
相手の出すエネルギー量に応じた対応をするとよいでしょう。
(完)

2015年09月27日 Posted by ベルウィンド at 15:10 │ ベルウィンドからのお知らせ
アサーションスキルのポイント 2
アサーションスキルポイント 2
感情的な表現を使わない話し方をする。
感情的な表現は避けましょう。
好き嫌いなどポジティブな感情やネガティブな感情を示すのではなく
感情的な表現を使わない話し方で、相手を認め尊重するように話してください。

感情的な表現を使わない話し方をする。
感情的な表現は避けましょう。
好き嫌いなどポジティブな感情やネガティブな感情を示すのではなく
感情的な表現を使わない話し方で、相手を認め尊重するように話してください。

2015年09月25日 Posted by ベルウィンド at 15:27 │ ベルウィンドからのお知らせ
TFTセラピスト遠くからありがとうございます
22日に、東京の理事、鳥山先生の生徒さんと(私の孫生徒)
TFT(思考場療法)セラピスト養成講座受講されました。
鳥山先生の生徒さんは、岡山県からお見えになられました。
とても、気さくな方でした。色んなことをお勉強なさっている方でした。
私のこと タマネギの皮をむいていったような先生ですネ! おっしゃってました。
東京から、鳥山先生もお見えになって頂き、TFT養成講師 をお勉強されました。
どうぞ皆さまの為に活躍されますことを願っております。
2015年09月23日 Posted by ベルウィンド at 15:48 │ 日本アンリミテッドセラピー協会
今日は敬老の日です。
健康の四原則
具体的な健康の 四原則について提案しますと、
第一に「よく眠ること」です。
第二に「よく歩くこと」です。
第三に「怒らない」ことです。
第四に「食べ過ぎないこと」です。
いずれも簡単なことのようですが、大切な基本です。

アサーションスキルのポイント 5
5) 私表現にする。
「私は~でいたい」 「私は~したい」 「私は~してほしい」 など 主語を「私」にしましょう。
「私」 を主語にした話し方には、「あなたにはあなたの気持ちや考え方があるでしょう。 どうですか?」
というメッセージが含まれていて、相手を尊重する態度につながります。
「あなたは~したほうがよい」 というような「あなた」を主語にした話し方は、意見や批判になりがちです。
ときに相手の人格尊厳を傷つけることもあるので、注意が必要です。

2015年09月09日 Posted by ベルウィンド at 16:28 │ ベルウィンドからのお知らせ
アサーションスキルのポイント 4
4) 相手の要求をひとまず受け止める
その話を聴きたい という関心を表し、相手の要求をひとまずうけとめましょう
あなたの思っていることと違っても
頭ごなしに否定してはいけません。
まずは、相手の気持ちを理解していることを伝えましょう。

2015年09月05日 Posted by ベルウィンド at 10:54 │ ベルウィンドからのお知らせ
アサーションスキルのポイント 3
相手の気持ちを確認する
人は自分の基準で評価をしたり、判断をしながら
相手の話を聴いています。
そのために、人は話をしている相手の気持ちを確認できないことがあります。
自分の気持ちだけでなく、相手の表情などを観察して、その反応に合わせて質問や確認をいたしましょう。

2015年09月04日 Posted by ベルウィンド at 17:43 │ ベルウィンドからのお知らせ
アサーションスキルのポイント 2
自分自身を信じる
相手に認められるために話すのではなく、
自分を満足させるために話すのがアサーションです。
話すことで自分自身を満足させ、さらには自分自身を
信じられるようになるのです。

2015年09月02日 Posted by ベルウィンド at 16:34 │ ベルウィンドからのお知らせ
アサーションスキルのポイント 1
9月は、アサーションスキルのポイントをお伝えします。
1)自分の感情に気づく。
自分の中の感情に気づきましょう。
相手に認められたいのか それとも 自分を満足させたいのかを
知ることが大切です。
相手に認められるために話すのでは、アサーションにはなりません。
自分を満足まんぞくさせるために話す必要があります。
