静岡焼津市の心理カウンセリング　ベルウィンドのブログ : 2020年03月

メラビアンの法則から

　　アメリカの心理学者アルバート・メラビアンの研究から生まれた

　　「メラビアンの法則」によれば、話し手が聴き手に与える

　　印象の大きさは、言語情報が７％、視覚情報が５５％聴覚情報が３８％

　　の割合だといわれます。

　　メールなどのネット上のやりとりには基本的に言語情報

　　しかないので、その分、脳への刺激も乏しいといわれています。

2020年03月19日 Posted by ベルウィンド at 17:57 │ 師のことば │ 著作より

対話は脳に最高の刺激

　　脳を刺激することは色々ありますが、代表的なものは

　　たくさんの人に会って会話を交わすことがあげられます。

　　毎日同じ顔触れに会うより、新しい友人、知人をどんどん増やして

　　いくほうが、脳にとって良い刺激となり神経ネットワークが

　　育っていくのです。
　　
　　また色々な職業、年齢層、社会階層の人と沢山接している人のほうが

　　脳への良い刺激が得られるでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脳科学者より

2020年03月18日 Posted by ベルウィンド at 20:01 │ 著作より

心理カウンセリング養成講座を終えて。

　　今日　クライアントさまが「心理カウンセリング養成講座」

　　の添削問題を提出されました。

　　少しだけ感想をご紹介させていただきます。

　　「最初は難しそうで自分にできるかと思ったけど

　　読んでみると具体的な例が多く出ていてわかりやすく、

　　勉強して良かったと思いました。

　　誰もがストレスと共に・・・・・・・・」

　　　つづきは日本アンリミテッドセラピー協会ＨＰのお声からアップさせていただきます。

　　ご受講いただきましてありがとうございました。

2020年03月16日 Posted by ベルウィンド at 16:40 │ 心理カウンセリング

恋愛

　　恋愛をするならば、大いなる創造への精神力が

　　わき出づるような、互いに高めあうものであってほしい。

2020年03月14日 Posted by ベルウィンド at 19:40 │ 師のことば

物忘れ。

　　なぜ物忘れが起きるのか。

　　個人差があるといわれていますが、とくに更年期は

　　「記憶力低下」や「物忘れ」が激しくなる場合もあるそうです。

　　認知症との違いは

　　更年期の場合は「忘れた」と自覚がありますが

　　認知症の場合は「物忘れをしている」という自覚がない。

　　そこが大きな違いといわれています。

2020年03月13日 Posted by ベルウィンド at 16:17 │ 著作より

東日本大震災の復興を心からお祈り申し上げます。

　　今日で東日本大震災から９年になりました。

　　色々な思いの９年間でした。

　　心からお見舞い申し上げます。

　　ベル・ウィンドでは、３月１日より無料電話カウンセリングをさせて

　　いただいております。　　２０時～２１時の間で受付中です。

　　お電話お待ちしております。

2020年03月11日 Posted by ベルウィンド at 20:16 │ ベルウィンドからのお知らせ

それだけで生きる力がわいてくる。

　　大切なことは、相手に同情するーあわれむー

　　ということではなくて、わかってあげることです。

　　理解することです。

　　人間は、自分のことをわかってくれる人がいる、

　　それだけで生きる力がわいてくるものです。

2020年03月08日 Posted by ベルウィンド at 17:52 │ 師のことば

失望よりも希望を！

　　喜んで生きたほうが「得」である。

　　喜んで行動したほうが価値的である。

　　「愚痴」や「義務感」で日々を覆うよりも、

　　喜びを創りだしていこうとする

　　生き方のほうが創造的である。

　　失望よりも希望を！

　　愚痴よりも建設を！

2020年03月07日 Posted by ベルウィンド at 19:58 │ 師のことば

ベル・ウィンドＨＰ、日本アンリミテッドセラピー協会ＨＰ修正追加しました。

　　昨日ベル・ウィンドＨＰのお客様の声と

　　日本アンリミテッドセラピー協会ＨＰの受講された方の声

　　を修正追加致しましたのでご覧下さいませ！

　　いつもご利用いただきましてありがとうございます。

　　　　　　　　

2020年03月05日 Posted by ベルウィンド at 13:10 │ ベルウィンドからのお知らせ

母に感謝します。

　　今日は私を世の中に誕生させてくれたお母さんに感謝します。

　　私の母はいつも一生懸命でした。

　　「どうしてお母さんは、あんなに一生懸命なのだろう？」
　　「ああしている時のお母さんは本当に楽しそうだな」と
　　子どもは母親の表情や調子から敏感に感じ取る。
　　そうした呼吸の中で知らずしらずのうちに、
　　生き方の骨格が築かれていくのだ。