主人公!


   自分こそが、

   自分という劇の「脚本家」であり、

   「主人公」なのである。

   誰かが脚本を書いてくれるのではない。

   演習してくれるのでもない。

   自分が書いて、自分が俳優として演ずる。

   全部、自分がつくるのである。

 

     


2014年12月16日 Posted by ベルウィンド at 12:09 師のことば