自分のほうを向いて!


   子どもというのは、たとえ母親の忙しい状況をわかっていても、


   自分のほうを向いて、ちゃんと見ていてほしいものなのです。


    それは、幼い子どもだけではありません。大きくなれば大きくなったで、


   節目節目で受け止めてほしいと感じるものなのです。


  


2014年08月17日 Posted by ベルウィンド at 12:46 師のことば