人を助ける喜び


   人は、助けたり、助けられたりして 生きていく。


   それが正しい。


   そうすれば、助けた人も、助けられた人も、嬉しい。


   だから、荷物が重すぎる時は、一緒に持ってもらえばよい。 

   それは、人を助ける喜びを まわりに与えることにもなる。

    一人で、荷物の前に座り込んでいなくていい。


   そして、重い荷物を 持っている人がいたら


   張りきって、助けてあげるのだ。


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2013年07月23日 Posted by ベルウィンド at 15:38 師のことば