子どもの日に贈ります。


  どんな子であれ、その人にしか果たせない使命がある。

  誰しも、何かの才能の芽を持っている。

  その芽を伸ばすための最高の養分は、信じてあげることです。

  人によって、早く芽吹く人もいれば、時間がたってから、急に伸びだす人もいる。
  しかし、いつかは必ず才能の芽が伸びることを信じて、

  温かく見守り、根気強く励ましを重ねていくことです。
子どもの日に贈ります。


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2017年05月06日 Posted by ベルウィンド at 13:41 │ 師のことば


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