目の愛護デーのつづきです。
パソコン作業などに集中していると アッという間に時間がたってしまいます。
目に最も良くないのが、「長時間の集中」です。
目の疲れがたまる前に、適度に休息を取ることが健康を保つポイントです。
目安としては、1時間ごとに5分~10分の休憩をはさむといいでしょう。
屋外に目を向けられる環境であれば、遠くの山など自然の景色に目を向けることが
疲労回復だけではなく、近視の予防にも効果的だといわれています。
屋内で遠くを見れない時は、ジッと目をつぶり、休憩を取ることで目の疲れをリセットすることができます。