対話と脳のお話です。

こんにちわ。   今日は、青空が広がって いい気もちですねicon01

お休みに、入って 人とお会いして 対話も広がっている方も 多いでしょうね。


脳を育てる刺激には色々あるそうですが、 代表てきなものとして、たくさんの人に会って対話を


かわすことが、あげられます。それも、毎日同じ顔ぶれに会うより、新しい友人・知人をどんどん増やしていくほうが


脳にとってよい刺激となり、神経ネットワークが、育っていくそうです。


又自分と同じ、職業の人など、同質性の高い人とたくさん接している人のほうが、脳へのよい刺激が得られるでしょう。

 現代人は、電子メールやツイッターなどで、インターネットを介したパーチャルな対話をたくさん重ねていますよね。

そうゆう対話も、無いよりは、あったほうがよいですが、実際に会って行う対話に比べると、脳に与える刺激は、

格段に少ないでしょうと言われています。

「メラビアンの法則」 によれば、話してが、聴き手に与える印象の大きさは、言語情報が7%、視覚情報(顔の表情)

が55%、聴覚情報(声のトーン)が38%、の割合がと言われています。

メールなどのネット上のやりとりには、基本的に言語情報しかないので、その分脳への刺激も、乏しいのだそうです。


  やはり人と、お会いしての対話は、人間にとって大事なことなのですね。

ストレスがかかることも、たまにはあるけれども、それも含めてですかね~


GMまだ まだつづきます。

良い対話を してくださいface02


       私のHPは  こちらからです。



2013年05月02日 Posted by ベルウィンド at 16:02


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